【保存版】健康志向の方必見!飴の代わりになる市販・手作りおすすめ8選

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子供から大人まで、ついつい手を出したくなっちゃう

”飴”

スーパーでも大型のショッピングモールでも、たくさん並んでますね。

かわいいフォルムからカラフルな飴まで多種多様。

また、のどのイガイガや花粉症などで毎日がつらいとき、飴玉は口に入れておくと安心感をもたらすときもありますね。

でも、子供に飴玉!?

体にいいの!?

大丈夫!?

虫歯にならない!?

くせにならない!?

大人でも、ちょっと風邪気味の時や、のどがイガイガするときは重宝するもの。

また年配の方には、飲み込んでしまわないか!?

一日どのくらいならなめてていいのか!?

心配になりますよね.

という事で、その前に・・・

用途によって異なりますが、果汁とか、体によさげな何かの粉末とか、あとは砂糖や、塩など。

そのあたりはいいのですが、原材料の”/”のあと。

添加物ですね。

これが多く表記してある”アメ”はちょっと・・・・

爽快感を出すためにキシリトール、アステルパーム・アセスルファムKなどの甘味料や酸味。

また、見栄えをよくするのに使うのが、着色料や光沢剤。

さらに香料などがつかわれているようですね。

やはり少量なら、問題ないんでしょうが、積み重なるとやばくない!?

なので添加物多めのものは極力さけたいですね。

そこで、飴玉の代わりになるものや、飴なんだけど、無添加で用途に合わせて、持ち運び便利なもの。

そして、もう自分で作っちゃおう編まで、まとめてみました。

よかったら参考に。

今日もワクワクの希望溢れる一日を自分で演出してみましょ。


黒糖はミネラル豊富。サトウキビ100%。

固形なので、自分に合ったサイズに包丁でカットして、小包パックなどにいれて持ち運びも便利。

噛まないで、口に含んで自然に溶かすと美味。

余った場合は冷蔵庫に保管して、料理などにつかえますね。


黒糖と水あめで作られた飴玉。

沖縄の竹製菓さん。

従業員さん一丸となって作られてるんですね。

柑橘の”じゃばら”ってしてました!?

わたし知識不足でしらなかったんですけど、いろいろ調べていていきつきました。

ゆずとかカボスなんかの種類になるみたいだけど、正直、果実そのものは食したことはないのですが・・・

なんでも花粉症にいいらしいのです。

もう早くも花粉症に悩まれている方も多いのでは!?

辛いですよね。

とはいっても薬ばかりを服用するのもちょっと気が引けますね。

このじゃばら飴は、 じゃばら果皮と砂糖、水あめで作られた1包ずつ入ってるアメ。

クエン酸と香料が入ってるようですが試してみるのもありですね。

ただ、一度にたくさんたべないように気を付けましょう。

ノースカラーズの無添加お菓子シリーズ。

最近大手スーパーにも並んだりしてますね。

potatoチップスやさきいか、ゼリー、クッキーなどそろってますよ。

そこで、今回はノースカラーズから出ているはちみつレモンのど飴。

国産にこだわっているのはうれしいですね。

甘味は、国産の水あめと、北海道産のてんさい糖が使われてます。

レモンももちろん国産。

一つ一つ袋にはいっているので、少量バッグに入れておくと持ち運びも便利。

もち米と麦芽で作られれた昔ながらの甘味料。

赤ちゃんでも安心して食べれるようですよ。

のどが痛い時やっぱり蜂蜜なめたくなりますが、赤ちゃんには蜂蜜使えないからこれいいかも。

ビン入りなので、取り出すときは少しめんどうかもしれませんね。

木のスプーンなどで1杯ずつ丁寧にとるといいでしょう。

のどの痛みには、米飴+大根薄切りをつけておくと、しだいに汁がでてきて、それを飲むとのどにいいですよ。

また風邪のひきはじめ、ちょっと寒気がするなって時は米飴+しょうが汁+お湯で生姜湯を飲んで体を温めましょう。

前回の米飴は鹿児島県産、こちらは佐賀県産の米飴。

製法は同じ、もち米、麦芽で作られた商品ですね。

もし余った場合は、砂糖のように使えばOK。

ショップ:https://www.kurinomi.shop/view/item/000000000828

きび砂糖としょうがで手作りアメができちゃった。

材料 小玉7個分
A:きび砂糖 20g
A:本みりん 小さじ2
A:しょうがのすりおろし 小さじ1
てんさい糖 少量
作り方
  1. 小さめの片手鍋に材料Aをすべてを入れて弱火でゆっくり火をとおす。
  2. ふつふつ小さな泡が出てきたら鍋の隅によせて火を止める。
  3. すこしさまして、クッキングシートに適量(一口飴玉サイズ)をのせる。
  4. てんさい糖をまぶす。

  • しょうがの量はお好みで、レシピはちょっと多めかも。
  • 新ショウガが出たころはこちらで作れば味もややマイルドに。
  • 熱いからやけどしないように。
  • 最後に砂糖をまぶすとくっつきにくくなります。

ゆずがスーパーに並ぶ頃作るとイイですね

のどが潤う。

蜂蜜でやさしい味に。

見た目もかわいい、風邪予防に

材料 小玉12個分
A:ゆず果汁 5g
A:きび砂糖 20g
A:はちみつ 10g
てんさい糖 適量
作り方
  1. 小さめの片手鍋に材料Aをすべてを入れて中弱火でゆっくり火をとおす。
  2. ぶくぶくした泡状になってしばらくすると、濃い黄金色になりとろみがでてきたら火を止める
  3. すこしさまして、クッキングシートに適量(一口飴玉サイズ)をのせる。
  4. てんさい糖をまぶす。

  • ゆず果汁は市販の100%果汁でも代用可(レモンでもできますね)。
  • 熱いからやけどしないように。
  • 最後に砂糖をまぶすとくっつきにくくなります。
  • 蜂蜜入りなので1歳未満のお子様には不向きです。

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